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@国立劇場小劇場
「歌舞伎音楽既成者研修発表会公演」てヤツです→公演内容

私と同年代の人たちが、日本文化を支えている姿を拝見しに行ったのです。
ただ単純に、素晴らしいことだなって思うんよ。
脈々と受け継がれてきたものに真摯に対峙してるってことがね。
普段はほんとがさつで、ツーバスのやかましいのとか大好物なんですが、
20代後半になってから急速に「日本伝統芸能」的なモノに興味を持ち始め。
なかでも特に、太棹(三味線)の音色に心惹かれております。
もちろん、それに寄り添う義太夫の声音しかり。要するに竹本ですな。

で、バンドやギタリストにそれぞれの個性があるように、
竹本の演者さん方にも同じようなソレがあるのです。
して、「ん?」と心打たれる太棹の方が、私の場合、全部同じ方だったと。
そのうえ、お顔を拝見したら、「また同じ顔だよ」だった、と(愚)。

ちゅう、ミーハー心も抱き合わせつつ、観に行ったですよ。
そしたら上手(竹本位置)が見切れて何も見えなかったよ!
もちろんね、音(声)は聞こえますよ。それだけでも充分な熱演でした。
でもさぁ、やっぱり演じてる姿も見たいじゃないの……orz
若手のお勉強会だから、普段は演(れ)らない演目だったりするのに……。
でも、きゅっと締まった濃密な義太夫だったと思いました。
嗚呼、だから尚更。しかも出語り(涙)。

終演後、出口で出演者の方々がお見送りしてくださっていました。
そこで今日初めて姿見たっつーの!

アンケートを回収箱に入れて、「ありがとうございました」と退場。
そのとき背後で、「へぇ…若い」と言われたような(爆笑)。
確かに、義理で昼寝しに来たようなご老体もたくさんおったが。

若手の舞台はチケット代も安いし、また次の機会にも参ります。


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