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国立劇場@六月は「双蝶々曲輪日記」。
・「解説:歌舞伎のみかた」 亀寿
・「双蝶々曲輪日記-引窓- 一幕」
  扇雀
  孝太郎
  亀寿
  薪車
  竹三郎
  彌十郎 ほか


鑑賞教室への参加は初めてでした。
入ったら、普段では有り得ないくらいのキャーキャーピーピーで。
学生さん(多分高校生)が一階を占めていらはいました。
私は贅沢な使われ方をしている(苦笑)二階でゆったり鑑賞。
それでも普段よりもずっと学生さんが多かったな。
一等でも、通常の一幕と同じくらいの料金設定だしね。
上演時間も短いし、入り口にはぴったりやと思います。

解説は亀寿。
別に書くべきこともない(笑)。
高校生には、このくらいの「ちょっとお兄ちゃん」な役者さんが良いと思う。
薪車さんといい、いわゆる「若いイケメン」(死語)がいた方が、
初めて観るような人にとっては、取っつきやすいはず。
あとの「引窓」でも、亀さんが出た途端、客席が一斉に指さしてたもんね(笑)。


「引窓」。
竹三郎さんのお幸が、とても良かったです。
我が子と、我が子同然に育ててきた子との板挟みが切のうございました。
演目自体、好きなものなので、楽しませていただきましたよ。
扇雀さんも久し振りに拝見しましたが、やはり良いお声だ。


幕間に、2列前に座っていた男子(おそらく大学生)二人組が、
「オレ、普段LIVEとかしか行かないからさぁ。こういうとこ緊張する」
「歌舞伎とか、縁無さそうだもんなぁ」
と、肩を寄せ合ってボソボソしておりました。
キミらの後ろに、おそらくキミらよりLIVEに行ってるおばちゃんがいますが。
しかも、解説してるのなんて、むしろそっち寄りじゃないか(笑)。

大丈夫、門戸は広いのだよ、実は。
メタル大好きっ子な役者さんとか、ざらにいるよ。
今日、ご縁があって国立に来ていた若い人のなかで、一人でもいい。
「また観てみたいな」と思う人がいればいいな、と、若輩者は感じました。


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