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休演日前の中日。観てきたー。

小池さんの原作を、銀ちゃん(かみそり半蔵)がどう演じるのか楽しみでした。
かなり格好良かったな。ひと癖ある、でも心根真っ直ぐな同心がよく似合っていた。
前半、全体の1/4あたりまでが何となくもったりしていて、
もうちょっと絞ったほうがダレなくていいな…とも思いますが、
これはまぁ、演出の好みの範疇だろう。

キャストは…これも趣味だろうけど…微妙な感じの人もいる。
でも、「それも演出の範囲です」って言われたらそれまでだし。
けどなー。何言うてるかわからん、て致命的だと思うんですが。

柿丸さんと荒谷さんがきゅっとハマってて良かったです。
大沢くんは安心して観られる。特に所作。
「初ヅラ!」と心配していたきださん&前田さんも似合っていたと思う。
亨さんはもうちょっと立ち回りが観たかった。

小池作品に付きもののエ○ス(笑)は、無いに等しかったです。
まぁ、舞台だしこんなもんか。
しかし、あまりにも省略されていたので、
すわ、半蔵(銀ちゃん)と文七(大沢くん)がそういうコト!?と
思わず勘ぐってしまった(苦笑)。文七は人気女形だし。

あと、ひとつダメ出し。
劇中で使われる単語、スリ集団「黒元結連」。
これ、もう少し「意味を理解して台詞に変えてる感」を出してほしい。
「くろ(黒い) もっとい(元結で髷を結った) れん(連中)」であるはずが、
「クロモットイレ」にしか聞こえない。
それは(舞台上で)生きている人間の話す言葉じゃないよ。
なんか、その人物になって話してるというよりは、
台本に書かれた文字を頭から順に消化してるような感じに
受け取られかねないキャストもいるように見えた。
それじゃ単なる「音」だ。「人」が語る意味がない。それはよくない。


初見の感想はこんな感じ。楽日にもう一度拝見します。
「ん?」と思ったところが、少しでも直ってるといいなぁ…。


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