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中村又五郎さんが、お亡くなりになりました。
詳細や、又五郎さんの輝かしい経歴はこちら(日本俳優協会)で。

「剣客商売」の秋山小兵衛のイメージになった人、というので有名ですね。
お若いときの姿は、どういった形であれあまり拝見したことがなく、
温和なおもざしの好々爺といった印象でしたが、
父に言わせると、「柔軟なところに真剣の鋭さがある」役者さんだったそうな。

94歳。
その年齢を考えると、大往生と言えるのでしょうが、
代わりのない存在だったことを思うと、「惜しい」という感情しかありません。

心からのご冥福をお祈りいたします。
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ぴあに詳細が出ていました→片岡愛之助写真集
うわー、この写真、ちょっと恥ずかしいなぁ(苦笑)。

本人にしてみれば嫌な部分もあるかしれんけど、
楽屋ショットがあるのは、ファンとしては嬉しいです。
顔作ってるのとか、そのお役になっていく過程が見えると嬉しい。
普段はまず見られないとこですからね。

予約もしたし(素早いな)、あとは届くのを待つだけ。

南座の顔見世(昼の部)行ってきましたー。
その覚え書きは、また後日。

で、久しく拝見していなかった愛之助丈を観て、返り咲く(苦笑)。
やっぱりこの人、綺麗やなぁ…。

そしたら、来年2月に写真集(?)が出るらしいですやんか。
これは…買わんとあきまへん(本気)。


その来年二月の松竹座も行く気満々です。
愛之助さんとよっちゃん(笑)が出るなら、行かなあかんでしょう。
そのうち、薪車さんも混ぜてもらえたらええなぁ、とうっすら思う花形歌舞伎。
もうちょっとかな。そのうちな。

@国立劇場小劇場
「歌舞伎音楽既成者研修発表会公演」てヤツです→公演内容

私と同年代の人たちが、日本文化を支えている姿を拝見しに行ったのです。
ただ単純に、素晴らしいことだなって思うんよ。
脈々と受け継がれてきたものに真摯に対峙してるってことがね。
普段はほんとがさつで、ツーバスのやかましいのとか大好物なんですが、
20代後半になってから急速に「日本伝統芸能」的なモノに興味を持ち始め。
なかでも特に、太棹(三味線)の音色に心惹かれております。
もちろん、それに寄り添う義太夫の声音しかり。要するに竹本ですな。

で、バンドやギタリストにそれぞれの個性があるように、
竹本の演者さん方にも同じようなソレがあるのです。
して、「ん?」と心打たれる太棹の方が、私の場合、全部同じ方だったと。
そのうえ、お顔を拝見したら、「また同じ顔だよ」だった、と(愚)。

ちゅう、ミーハー心も抱き合わせつつ、観に行ったですよ。
そしたら上手(竹本位置)が見切れて何も見えなかったよ!
もちろんね、音(声)は聞こえますよ。それだけでも充分な熱演でした。
でもさぁ、やっぱり演じてる姿も見たいじゃないの……orz
若手のお勉強会だから、普段は演(れ)らない演目だったりするのに……。
でも、きゅっと締まった濃密な義太夫だったと思いました。
嗚呼、だから尚更。しかも出語り(涙)。

終演後、出口で出演者の方々がお見送りしてくださっていました。
そこで今日初めて姿見たっつーの!

アンケートを回収箱に入れて、「ありがとうございました」と退場。
そのとき背後で、「へぇ…若い」と言われたような(爆笑)。
確かに、義理で昼寝しに来たようなご老体もたくさんおったが。

若手の舞台はチケット代も安いし、また次の機会にも参ります。

国立劇場@六月は「双蝶々曲輪日記」。
・「解説:歌舞伎のみかた」 亀寿
・「双蝶々曲輪日記-引窓- 一幕」
  扇雀
  孝太郎
  亀寿
  薪車
  竹三郎
  彌十郎 ほか


鑑賞教室への参加は初めてでした。
入ったら、普段では有り得ないくらいのキャーキャーピーピーで。
学生さん(多分高校生)が一階を占めていらはいました。
私は贅沢な使われ方をしている(苦笑)二階でゆったり鑑賞。
それでも普段よりもずっと学生さんが多かったな。
一等でも、通常の一幕と同じくらいの料金設定だしね。
上演時間も短いし、入り口にはぴったりやと思います。

解説は亀寿。
別に書くべきこともない(笑)。
高校生には、このくらいの「ちょっとお兄ちゃん」な役者さんが良いと思う。
薪車さんといい、いわゆる「若いイケメン」(死語)がいた方が、
初めて観るような人にとっては、取っつきやすいはず。
あとの「引窓」でも、亀さんが出た途端、客席が一斉に指さしてたもんね(笑)。


「引窓」。
竹三郎さんのお幸が、とても良かったです。
我が子と、我が子同然に育ててきた子との板挟みが切のうございました。
演目自体、好きなものなので、楽しませていただきましたよ。
扇雀さんも久し振りに拝見しましたが、やはり良いお声だ。


幕間に、2列前に座っていた男子(おそらく大学生)二人組が、
「オレ、普段LIVEとかしか行かないからさぁ。こういうとこ緊張する」
「歌舞伎とか、縁無さそうだもんなぁ」
と、肩を寄せ合ってボソボソしておりました。
キミらの後ろに、おそらくキミらよりLIVEに行ってるおばちゃんがいますが。
しかも、解説してるのなんて、むしろそっち寄りじゃないか(笑)。

大丈夫、門戸は広いのだよ、実は。
メタル大好きっ子な役者さんとか、ざらにいるよ。
今日、ご縁があって国立に来ていた若い人のなかで、一人でもいい。
「また観てみたいな」と思う人がいればいいな、と、若輩者は感じました。


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